高林浩司

CPA

マネージング・ディレクター, 日本

ホーワス・エイチ・ティー・エル・ジャパンのマネージング・ディレクターとして、東京オフィスの運営とプロジェクト管理を統括。


バイオ

高林浩司は、HTLジャパンのマネージング・ディレクターとして、東京オフィスの運営とプロジェクト管理を統括し、全国のクライアントにアドバイザリー・サービスを提供している。 2010年4月の就任以来、300を超えるプロジェクトを成功に導き、日本のホスピタリティ分野で信頼される専門家としての評価を高めてきた。

主要ホテル、サービスアパートメント、コンドミニアムホテルのデューデリジェンス、フィージビリティ・スタディ、オペレーター選定、資産証券化アドバイザリーなど、幅広い専門知識を持つ。 ポートフォリオ取引、リブランディング・プロジェクト、資産証券化に関する金融機関やホテル経営者への助言などで重要な役割を果たしている。 さらに、業績評価や経営再建イニシアティブに関与することで、複雑な課題に対する実践的な解決策を提供する能力を発揮している。

また、京都大学や一橋大学のMBAプログラムの客員教授として、ホスピタリティ・コンサルティングを教えるなど、学術活動にも深く携わっている。 彼のソート・リーダーシップは業界誌や会議にも及んでおり、講演や寄稿も行っている。

コーネル大学でホスピタリティ・マネジメント修士号(MMH)、一橋大学でMBA、一橋大学で法学士号を取得。 米国イリノイ州公認会計士。ホスピタリティ・アセット・マネージャーズ協会(HAMAジャパン)、日本ロッジング産業経営者協会(JLM)などの専門団体に所属し、理事を務める。

豊富な経験、学術的な貢献、そして専門的な資格を以て、日本のホスピタリティ業界を牽引し、インパクトのあるソリューションを提供し続けている。