澤田竜次

マネージング・ディレクター, 東京, 日本

澤田氏は、2026年7月にホーワスHTLジャパンにマネージング・ディレクターとして入社しました。 20年以上にわたる専門的な経験を持つ、ホスピタリティおよび不動産分野の第一人者である澤田氏は、日本全国のホテル運営会社、デベロッパー、投資家、金融機関、および公共機関に対してアドバイスを提供しています。

彼は、大手金融機関やグローバルなプロフェッショナル・サービス企業でキャリアを積んできており、日本の現在のホテル・アドバイザリー業界の形成に貢献した人物として広く知られています。


2016年1月から2026年6月まで、澤田氏はPwCコンサルティングのパートナーを務め、不動産・ホスピタリティチームをリードしました。 組織・運営体制の設計、マーケティング、人事、システム開発などを含むホテル事業戦略の立案に加え、市場調査やフィージビリティスタディ、コンセプト設計、運営会社の選定、ホテルアセットマネジメント等のホテル開発に関連するサポートを行うと共に、戦略的なアドバイスを提供を行っていました。 これまで対象としてきたアセットは、ラグジュアリーホテル、セレクトサービスホテル、旅館、リゾートホテル等の単体アセットにとどまらず、テーマパークや大規模な複合開発施設にも及んでいます。

2007年1月より、デロイトグループの日本におけるツーリズム、ホスピタリティ&レジャー(THL)」プラクティスの立ち上げを主導し、ホテル開発、運営会社の選定、フィージビリティスタディ、および経営コンサルティングに特化した組織横断的なアドバイザリープラットフォームを立ち上げ、彼のリーダーシップの下、同プラクティスは急速に成長し、当時の日本のホスピタリティ業界において確固たる地位を確立しました。 また、彼はその時期に毎年300人規模が参加する「ホテルマネジメントコンファレンス」を企画・主催しており、これは日本におけるホテル業界向けイベントとしては最大規模のイベントのひとつでありました。

2000年、澤田竜次氏はデロイト・トーマツ・グループに入社し、2005年にパートナーに就任。同グループでは、業界を問わず、戦略コンサルティング、M&Aアドバイザリー、企業再編の業務に従事。

また、彼は対外的な活動においても豊富な実績を有しています。 一例としてULIのHospitality Development Councilの共同議長を務めました。 また、綜合ユニコム社主催の「ホテル事業投資&マネジメントフォーラム」への定期的な登壇、HICAP、LHW等のグローバルなミーティングでのプレゼンテーションに加え、国内の主要な業界フォーラムにおいて基調講演やパネルディスカッションを行ってきました。 メディア関連では、『一橋ビジネスレビュー』等の学術雑誌への寄稿に加え、数多くの業界誌等への寄稿、またテレビ等への出演などが挙げらます。 著作としては『ホテルマネジメント15のポイント』(銀行研修社)があります。

上智大学法学部卒業 ワシントン大学(シアトル)経営学修士修了